ショートストーリーなごや NAGOYAまちじゅうGA芸術祭 NC400 名古屋開府400年
 
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ショートフィルムの制作状況や公開情報です。

 
第4回ショートフィルム制作状況
 

【ショートストーリーなごや第4回映像化作品】
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012での公開が決定いたしました!

東京で開催される『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012』にて、第4回映像化作品が公開されます。

日時:6月17日(日)11:15〜13:05

会場:ラフォーレミュージアム原宿
    (東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6階)

内容:第4回映像化作品を上映
    岡田真樹監督「ハトビト」(原作:渡山博崇)
    高松明子監督「鈴の音」(原作:赤村英行)
    山口智監督「新堀川の上で」(原作:加藤陽一郎)

映画祭の詳細・チケット情報はこちら
『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012』公式HP


第4回ショートフィルムの映画監督が決定しました!

大賞「ハトビト」 監督/岡田 真樹
佳作「鈴の音」 監督/高松 明子
佳作「新堀川の上で」 監督/山口 智


監督選考会
日時           平成23年6月6日(月)
会場           名古屋市青少年文化センター
選考委員        委員長 熊澤尚人(映画監督・脚本家)
委員           いながききよたか(脚本家)、浦田秀穂(撮影監督)
選考オブザーバー  谷亜由子(放送作家・ライター)、土井英明(ぴあ中部支社長)
概要           23名の応募者の中から一次選考を通過した9名について、
              面接形式の選考会を開催し、3名の監督を選出

今後の予定
平成23年9〜11月          撮影
平成23年11月〜平成24年1月  編集等
平成24年2月             完成・完成披露会

 
 
 
 
岡田真樹  おかだ まさき(23) ブログ
プロフィール

愛知県出身。
2006年大阪芸術大学映像学科に入学。在学中、多数の自主制作映画のスタッフとして参加。2008年に初監督作品「キレる」を監督。翌年「キレる」が山形国際ムービーフェスティバルU−23部門にてグランプリを受賞。2011年に卒業制作16mmフィルム作品「怒りの銃弾」を監督。

(主な作品)
・キレる(2008)
・怒りの銃弾(2011)

コメント
映画を撮影できる機会を下さりありがとうございます。渡山博崇さん原作「ハトビト」を通して、文章では表現できない映画の面白さと、名古屋の魅力を感じてもらえる作品を撮影します。この度はよろしくお願いいたします。
 
高松明子 たかまつ あきこ(33) ブログ
プロフィール

鹿児島県出身。
EDP graphic worksにてプロデューサーとして活動した後、3年前にディレクターへ転向し、THE DIRECTORS FARMに参加。
CM、PV、ショートフィルム等の演出を手がけている。

(主な作品)
・DEATH MATCH(2008)
・web movie FIAT × United Arrows green rabel(2009)
・羊毛とおはな PV(2010)
・エイジアエンジニア PV(2011)

コメント
「鈴の音」を読んで、最初はオチと伏線の上手さに惹かれました。
脚本を考えるうちに、この作品はギミックが目立つけれども、悲しいことを乗り越えるという普遍的な気持ちを描いていることにフォーカスすると良い作品になると思うようになりました。名古屋の詩的な日常風景を切り取りたいです。
 
山口智 やまぐち さとし(35) ブログ
プロフィール

茨城県鹿嶋市出身。
ニューシネマワークショップで映画を学び、初監督作品『きれいにするとこからはじめよう。』がハンブルグ国際短編映画祭に招待上映される。その後、自主制作『ユニットバス・シンドローム』を監督し、劇場公開を果たす。短編映画『扇風機の気持ち』でショートショートフィルムフェスティバル2007、ジャパン部門優秀賞受賞。文化庁委託事業「ndjc若手映画作家育成プロジェクト2007」に参加し『UFO食堂』を監督。2009年『代行のススメ』が高崎映画祭にて招待上映され、渋谷ユーロスペース他にて劇場公開。2010年『カレーのにおい』がポレポレ東中野にて劇場公開。

(主な作品)
・きれいにするところからはじめよう(2001)
・ユニットバス・シンドローム(2003)
・UFO食堂(2008)

コメント
「新堀川の上で」を読んで、この作品が語っているものは一体なんだろうか、と考えました。実際に「新堀川」をこの目で見て、また考えました。原作者の方の想いを自分なりに感じ、自分の想いと合わせて映画に吐き出すことができたら良いと思っています。このような機会を頂けた事に感謝いたします。
 
 
 
熊澤尚人委員長 (映画監督)
「ショートストーリーなごや」は映像化を考慮せずに、純粋に小説として面白い作品が選ばれています。映像化をする監督達はよほど考えて挑まないと、作品は簡単に破綻します。それに臆せず挑戦する監督力と明快なビジョンを持っているかを大切に、監督を選びました。映画に正直に立ち向かう山口君には土地の歴史をプラスαに。心理描写に期待したい高松さんには、テクではなく心情を大切にした本作りを。経験は浅いが、ストリー性と娯楽性に期待したい岡田君には、歓楽感、祭り感を上手く料理して欲しいです。最後に全員に一言。誰も助けてはくれません。最後まで己との戦いです。原作に敬意を払いつつ、新しい映画作品を生み出して下さい。
 

 
いながききよたか委員 (脚本家)
選考を承り今回で四回目を迎えた。確かな目が自分にあるとはまだ到底思えず、候補者の方々を前に恐縮するばかりだった。熊澤監督、浦田撮影監督の確かな目に頼りながら、僕は原点に帰り特に『シナリオ』に関する質疑を判断材料にした。シナリオは難しい。あなどるとやけどをしかねない。しかも、今事業で選ばれるストーリーを原作にとる時、特にそれはハードルが高い。今回選ばれた山口さん、高松さん、岡田さんには、そのハードルを軽やかに飛び越えて欲しい。楽しみにしております。
 

 
浦田秀穂委員  (撮影監督)
回を重ねるごとに作品経験豊富な応募者が集まり、各自のスキルアップの為に皆さんチャレンジして下さっていると思います。しかし選考では過去の作品歴や作品よりも、原作を独自の視点で捉えてそれをどう描きたいのか、登場人物のキャラクター設定やロケーションの意味、その場所の必然性などを相手に上手くプレゼンテーション出来たかを選出ポイントにしました。演出もプレゼンもコミュニケーション能力の高さが求められます。こちらの質問を的確に把握し自分の答えを導きだす、製作現場では常に求められるスキルです。どうこれから動き出すのか、皆さんの仕上がりを楽しみにしております。
 

 
谷亜由子 選考オブザーバー (放送作家・ライター)
この度、選考会にオブザーバーとして初めて参加させていただきました。過去3回に比べて今回はひときわ映像化が難しそうな作品が選出されていたように思います。それにも関わらず、最終選考に残った監督のみなさんは、3つの原作をそれぞれにじっくり読み込み、映像化に向け独創性溢れるイメージを持ってプレゼンに臨まれていました。さらに作品の持つメッセージを各々独自の手法や表現法で映像化するのだという強い意気込みが伝わり、非常に感動しました。作品づくりはこれからなのにすでにその映像が目に浮かぶほどでした。名古屋の街を舞台に個性的で才能豊かな監督のみなさんがどのような映画に仕上げてくださるのか今からとても楽しみです。
 

 
土井英明 選考オブザーバー (ぴあ中部支社長)
今回、初めてこのような選考会に参加させていただき一様に皆さんの映画作りにかける情熱の熱さに感じ入りました。映画作りにおけるセンスや技術的なものは私には計り知れませんが、原作からすでに頭の中で映像が出来上がっているなと思われる方はプレゼンテーションもわかりやすく安定感がありました。また安定感やキャリアだけではない若さに賭けるといった門戸も広げられており3者3様の面白い作品が出来上がることを楽しみにしてます。
 
 
 
 
第3回制作発表  第2回制作発表   第1回制作発表
 
 
 

主催/ショートストーリーなごや実行委員会
    (構成:名古屋市中日新聞社スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社公益財団法人名古屋市文化振興事業団